寝不足注意

おかしいな。昨日は速攻帰ってきたのに、寝たのが１２時過ぎ…。ものの見事に寝不足で午前中はグロッキーに（泣）。やたらと思考がマイナス方向に向かってえらいことに。昼めしにお腹を満たして人生相談をしてもらったことで回復（かなり単純な思考）。自分の中でもやもやしてるものは、口に出すだけで随分楽になるのだな、と。そして、人の経験は聞いておくものだと実感。ほとほと世間知らずさが身に染みました。
睡眠って体調だけじゃなくて精神にも影響してくるんだなー。ちゃんと寝なきゃ。
でも、主な原因はネット回ってる自分なんだけどね（吐血）。昨日の寝不足は確実に、イラストの資料にしようと袴姿を写真と携帯に撮りまくってたのが原因だから（自業自得）。

リーマンはあともう少しで終わるかなと。おや？佐助がへたれてる。寧ろ乙女か？おかしい…毒舌一人称を目指していたはずなのに。いいや、どうせ自分脳内では「皮肉屋になろうとしてなりきれていない」っていう設定もついてるし（どんなだ？）。チカいつになったら出るんだろう、自分…。


バトンが回ってきたのですが、スミマセヌ。後日に回します～；；


帰りの電車でふと思いついたチカサス（姫＆佐助）小話

小話

いざさらば

今日、袴はいて卒業しました。風がビュービュー寒さはピーク。何でだが小学校の頃から入学＆卒業式は天気が悪いかひたすら寒いかのどちらか…orz　やはり最後までジンクスは続いたか。そして例の如く謝恩会はパス。いや…だってあまりにもアットホームすぎだよ、あの会は。
化粧をして貰っている最中、ふとこれがネタに使えないかと妄想したところ、現代パロのチカニョサスが出来上がり。ニョサスは理容専門学校生で、チカは私大の院生。化粧やカットの実験台によく使われてる…という朧気な設定（痛い痛い）。…リーマンネタといい、何やら現在パロ熱が脳内を埋め立てている模様。

金曜土曜エチャにお邪魔してました。チカサスサナダテを表も裏も語り明かし（主に裏）、素敵絵を生でガン見（気持ち悪いから）。至福の時でした（ほう）。ただ、最後に自分が多大なるご迷惑をかけたのがもうひたすら反省で…。ちゃんと勉強せねば（そして人の話はよく聞こう）。お相手して下さった彩桐さん、狼さん本当に有り難う御座いました！是非とも続きをお話したいですｖ
いい加減、お邪魔しすぎだろという自己突っ込みはもう山のように…。でも、楽しいのだから仕方ない（救いようがない）。

リーマンネタが思ったよりもさくさくと。ただ、校正してないから結局総ボツになる気も…　いいさ、好きに書こう（開き直り）

更新を

するためにチカサス小説を書き込み中。
スタンダードの戦国を書く前に現代パロはいかがなものよ自分。…まあ、何でもアリってことで（言い訳言い訳）。
しかし、現代パロにしても学園じゃなくてリーマンネタか…（遠い目）。だって、元ネタのミスチルの曲は３０歳前後の青二才のイメージがするんだよ。すると、自然にリーマンになるじゃん。ああでも、いつかは書いてみたいな青い春なBASARA。
自分の脳内では、佐助は毒舌というか皮肉やというか、とにかく口が悪いというのが理想。自分も他人も物事全て斜に構えて見て、捉えて、「やれやれ…」とか言ってたらいい。しかも表向き軽いお兄さん口調で内心毒づいてたら猶良し（にっこり）。もしくは、わーわー喚きながら揉まれながらそれでもイッショウケンメイ生きてますよな感じも好きだったり（分からないよ）。早い話がミスチルの「ニシエヒガシエ」「１２月のセントラルパークブルース」やポルノの「オレ天使」の語り口調が目標。そんな感じで佐助一人称を今書いてるけど、自分の文章じゃ性格の悪い兄さんになるばかり…orz。
慶就のストックとどっちが早く書けるだろ。

何はともあれ見切り発車で

始めてみました。サイト＆ブログ。物臭が常な自分がどこまで書けるか甚だ疑問だけれど、とにかく無理はせずにやっていこう、と。

今日はバイトが代休だったから、朝から更新作業したかったのに。前日ゼミの教授から出頭命令のメールが…。即今日半日の予定が強制的に確定。ああ、更新が二度寝がデスノとナルトの録り溜めしたアニメが…（そっちの方が本音か）。
朝８時に家出て帰ってきたのが昼１２時３０分。研究室滞在時間３０分でトンボ返りしてこの時間（涙）。よく自分毎日通ってたな（遠い目）。

午後は意地でサイト立ち上げ。初めてのサーバーでひたすらガイドと首っ引き。３時間格闘してようやくアップが一段落。取り敢えずチカサスとサス姫小説を更新。…後書き書き忘れた（今更気付いた）。これから書き足します。まだ出来ていない部分が多くて見切り発車感満載。
取り敢えず、後書きの更新とウェブ拍手（及びお礼文）の設置とサーチ登録のためにもう一本小説を上げるのが現在の優先事項になるかと…。

先は長い。

テスト

まずは試しに…。

つづきはこちら