忍者ブログ
問はず語り
日々の妄想日記
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[11/03 のら。]
最新TB
プロフィール
HN:
葛西昭
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
OTHERS
Powered by 忍者ブログ
Templated by TABLE ENOCH


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



kamonn


昨日行った城址の東屋にあった例の家紋。勿論真田家、伊達家、毛利家も撮って来ました。ぐるぐる回して待ち受け確定。連れの生暖かい笑みは忘れられません。此処まで来ると大河スキーでは誤魔化しきれない。また行きたい。今度は曲輪も見て回るんだ!!

恒例絵茶には毎度毎度萌えを頂いております。
思わぬお祝い頂いて夜中に奇声上げてました(煩い)。ぎゃああああ!幸村が!兄弟が!!もう、内臓破裂するくらい抱きついてくれば良いよ!!可愛い可愛い(ごろごろ)。
メイド喫茶の双璧による地獄のVIP待遇にも、マジギレ顔にはあはあ(変態)。何やら昔聞いた「お客様は勿論王様ですが…中には首を切られる王様もいらっしゃいます」という台詞を思い出しました。
お相手頂いた彩桐さん、唯乃さん、りへさん、有り難う御座います!!最後の方、だらけてしまってスミマセヌ;; いい加減、分かりやすい日本語を使えといつも自分をどつきまわしたいです…。最近本当、書くのも言うのも言葉が怪しすぎるorz 

スリッパがまた崩壊しました…。だから何で一月も保たないの!?そんなに踏みしめて歩いてるの自分?また買いに行ってきました。今度は崩壊しても問題なさそうな竹素材にしたのですが…隣にあった風神雷神柄のスリッパがとっても気になりました。畳敷だから諦めましたけど(どうせすぐイ草が出る…)。
その柄を見ていて、三好兄弟だったら兄は風属性、弟は雷属性で風神雷神セットにしようとか考えてる頭は、湿度で充分涌いてました。

七夕ネタ書きそびれた…
PR


清「伊三、『めいど』の藤姫からバトンが回ってきたぞ」
伊「清海、『めいど』の藤姫からバトンが回ってきたか」
清「何やら指定が拙僧達『三好兄弟』となっておる」
伊「そうか指定が愚僧達『三好兄弟』となっておるか」
清「若でも猿飛でもなく、我らを指定してくれたのだ。頑張らねば」
伊「我らが頑張れば、若も褒めてくれるかな?」
清「きっと褒めて下さるだろう」
伊「なら、始めよう。若のために」
清「その前に…」
清「彩桐殿」
伊「忍殿」
清伊『バトンを回して頂き、また我等を指定して頂き有り難う御座います!!』

「口調バトン」
 0:絶対掟は守る事
 1:回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
 2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
 3:回されたら何度でもやる
 4:アンカーを突っ走る事は禁止されている
 5:口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
 6:これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
 7:最後に回す人を絶対4人指定すること

清「今日は、先週の緊急事態で頓挫していた、城址巡りに我等は再度挑戦した」
伊「不慣れな所だから地図とカーナビで調べてから行ったのだが…」
清伊『我等、とんと地図が読めぬ故計5回道に迷った』
清「カーナビと地図が宝の持ち腐れだ」
伊「看板が分かりづらい、道が工事していたのも原因だがな」
清「まあ、苦労して辿り着いた甲斐あって、城址は見応えが充分あったな」
伊「お館様達の時代の北条の城で、曲輪跡も空堀も綺麗に残っていて、当時の様子が充分うかがえて参向になったぞ」
清「参向になったはいいが、ここのサイトで書いてる城の様子がいかに出鱈目かが丸見えで恥ずかしくなったがな;;」
清伊『そ れ よ り も!』
伊「途中の東屋の壁に、戦国大名の家紋がいっぱいかけてあったのだ!」
清「魔王や狸の家は勿論、最近有名になってきた犬の家や」
伊「鬼や竜やオクラの家のもあったぞ!そして…」
清伊『若の家も!!』
清「眼福だったな」
伊「眼福だったぞ。それに、まだ見ておらぬ曲輪が沢山あったのだ」
清「何せ5回も迷ってほとんど時間と体力がなかったのだ」
清伊『また行こう!!今度は猿飛/佐助に運転させて若と一緒にvv』

清「あと、今日は更新もしたな」
伊「そうだ、慶就のssを更新したぞ」
清「我ながら相変わらず雑食だな」
伊「その時浮かんだネタを、好きなように、趣味の赴くままに書くのがこのサイトの趣旨だからな」
清「人間、開き直りが肝心だ」

伊「こんな感じで良いのかな?」
清「我等は頑張ったぞ!これで若もきっと褒めて下さる」
伊「その前に、次に回す相手を指定せねば」
清「では、いつもいつもお世話になるが…」
伊「狼殿にお狐佐助で」
清「珠恵殿に斉藤で」
伊「若葉殿にレッドで」
清「媛殿に知盛で」
清伊『お手すきの時にどうぞ』

清「さあ、これで終わったぞ。しかし、『めいど服』の藤姫は愛らしい人だな」
伊「若が好きになるのも分かるぞ。しかし…何故『めいど服』だと良くないのだ?」
佐「『めいど服』がどうしたって、チビ共?」
清伊『猿飛/佐助!!』
清「この間、筧が於才に『めいど服』を着させようとしたら」
伊「於才に大筒をぶっぱなされてたぞ」
清伊『何故だ?』
佐「………子供は知らなくていいの!!(あの変態、またややこしいことしてくれたな)」

趣旨と大夫ずれてしまいましたが、指定が「二人」となっていたのでステレオ感出すために敢えてこの形となりました。
兄弟のみでしゃべらせたのは初めてだったので、こんな感じかと手探り手探り。大変楽しかったです!彩桐さん、有り難う御座いました~vv



『あ、若、アイスは猿飛/佐助がダメだって…』
若何度もお腹壊してるし
「しー。少しだけなら佐助がおらぬ今の内だ。お前達も食べるか?清海、伊三」
『はいv』
「何をお食べになるのですか、主殿?」
『う;;』×3
「海野先生…」
「六郎先生…」
「六郎…これはだな」
「確かアイスは一日おきに半分でしたよね?私は佐助君のように煩くは言いたくありませんが、流石に限度と言う物がありますよ」
一応私、外科とは言え貴方の主治医ですから(にっこり)
「(相変わらず笑顔に威圧感があるな…)すこーし位は駄目か?」
「駄目です」
「そこを何とか。コレは夏場の楽しみなんだ」
「その辺りの交渉は佐助君にして下さい。この家の食料に関する決定権は彼にありますから」
「う…」

「なぁ、小鬼ども」
『何だ鬼?』
「何、チクビ?」
「チクビは余計だ小助!さっきから聞いてりゃ、たかだかアイスぐらい好きなように食わせてもいいじゃねぇか?」
一日おきに半分なんて、そりゃ制限しすぎだろ
「何も分かってないなぁ半裸。幸様の『半分』はそこいらの100円アイスの半分じゃないんだよ」
「…って?まさか」
『1ホールの半分だ』
「ほっといたら2個目まで行くよ、あの方は…」
「………そりゃ、制限した方がいいな」

何だか、アイツ/佐助が苦労してる理由が分かった気がするな…


暑さに任せてアイスを買い込み、連日食べてます。こんなに短期間に食べたの久しぶりだ…。麦茶との取り合わせは危険だと分かったので今はなるたけ避けてます。梅雨は一体何処いった?
↑いつの間にかちょっとずつ登場していく十勇士。今回は海野先生。微笑みを湛えつつ威圧する外科医。属性はきっと闇医者です。因みに内科は小助の担当(主に毒ですが)。全員出るまでネタがあるか甚だ心配な実録小話です…。

暑さよりも何よりも、疲れる原因はやはりというか人との関わり。
「近くて遠いもの」とは良く言ったものだと納得納得。一気に一日分の疲れを加算された気分です。今に始まったことじゃないけれど…。
現実逃避に妄想が激しいです。


大河熱が止まず、勢いでN○Kのムックを購入。脚本家の方のキャラ構成の裏話に鱗がぼろぼろ落ちました。意識的に口にする言葉と、無意識で出る言葉。それら一見矛盾してるような人物の言動も、その核がしっかりすれば説得力を持って成立する。
直接的に自分の書き方で見習えるかどうかは別ですが、そう言った部分に気を遣う書き方があるのだなととっても参向になりました。最近の方では一押しです。大森氏。

ムックを読む傍ら、もう一方では山岡荘八氏の『徳川家康』の長篠から天目山も読んでいて…。正直とっても複雑でした;;方や隆盛する父親(信玄)の話、方や滅んでいく息子(勝頼)の話。現在大河に出てるメンバーもちらほらいて、正直彼らが死んでいく過程は辛すぎました。歴史としては知ってるんですけどね…こう、登場人物としてキャラを認識しちゃうと感情移入してる分へこたれます。特に勝頼はドラマじゃ生まれたばかりの綺麗な赤ちゃんですからね、この子が大きくなったらそんな苦労するんだとほろり。ちょっとだけ真田の伯父上達も出ていて、ドラマで子供時代見てるからやっぱり辛くなったりします。うーん、やはし今年読むべきじゃなかったかな?

武田家が滅びる際、しきりに甲斐源氏二十代が終わると言われてたので、源平アンテナが過剰反応…!
いや、源平にはそんな出てないけどさ、甲斐さんち。でも、真田家も源平にちょっと参加してたと言う情報には不必要に喜んでました。本当、軍勢に名前があるだけ。
そのとってもマイナーな部分だけ幸村が子供の時に兄様から寝物語に語って貰って、後々佐助に平曲で弾いて貰うとかそんなネタ考えてました。
隙あらば源平と戦国をリンクさせようとする頭です。


拍手パチパチ有り難う御座います!
こう、趣味に走りすぎたものばかり置いてあるので、反応頂けるととっても癒されますvv
果てしなく雑食サイトですが、少しでも何かが気に入って頂ければ幸いです。


トトト
ガラッ

「起きろ猿飛!」
「起きろ佐助!」

ジャンプっ!

「ぐはっ!!」
「ほら、何時まで惰眠を貪ってるの猿?」
幸様待たせるなんて、良い度胸だよ

ザスっ!

「って…お前等!人を殺す気か!?」
『あ、起きた』
「避けれるんだから別にいいじゃん。ボクは永眠されても構わないけど」
『そんな事より朝ご飯まだか?』
「この鬼っ子どもめ…」
「清海、伊三、小助。佐助は起きたか?」
「幸様vはい、ボクが猿を永眠…もとい起こしました」
「嘘を言うな穴山」
「嘘を言うな小助」
『起こしたのは我らだぞ』
「煩いなチビ共、お前達は乗っかっただけだろ。ボクの一太刀で猿は起きたんだ」
「そう言うな小助。三人とも、良くできた」
『若v』
「幸様が言うなら…」

「あのさ…旦那」
「ああ、起きたか佐助。悪いが於才がおらぬから朝餉の支度をしてくれぬか?」
「いくら飯のためとは言え、強行軍で夜中に帰ってきた人間にこの鬼っ子達当てるのやめて貰えます?」

これじゃ何時か本当に永眠させられそうだよ


朝、思いっきり足踏まれて目が覚めました。お願いだからこれ以上怪我増やさせないで!
昨日は緊急事態だったため一日中出ずっぱりで眠かったです。時間に起きてこないからってまさかこんな手荒く起こされるとは…。
もう、我が家は救急車と集中治療室とは切っても切れない縁だって諦めました。夏は自動的に病院通いです。
↑の小助は初書。ご存知幸村の影武者で、拙宅設定は幸村以外には天上天下唯我独尊の女王気質。三好兄弟とは幸を巡って仲悪いですが、揃うと厄介な鬼っ子達です。少しずつ十勇士出していきたい所…

恒例絵茶には毎度萌えを頂いています。
美乳の筆頭やチカサスウザライブ等、いっぱい悶え転げてたのですが、眠気に勝てず途中離脱…orzタカ○ンも絶不調のようで色々冷や冷やしました;; お相手下さった彩桐さん、マリサさん、唯乃さん、有り難う御座いました!!


眠気満タンな怠け者に拍手有り難う御座います!!
お返事は続きに~



拍手お返事


PREV | 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 | NEXT
- HOME -
[PR]