「ここの蕎麦は美味いって評判らしいぜ」
「へ～どんなのがあるのか…」
お品書き
冷たい そば・うどん（うどんは姫・鬼から選べます）
「………（何か訴えたい目）」
「………（何を言いたいか分かっていて敢えて目線をそらす）」
「…鬼のダン」
「俺は断じて蕎麦を食うぞっ蕎麦をっ」
とっても食べたかったんですけどね、「姫」うどん。
蕎麦が美味しい店があるって聞いて、１５分くらい並んで入ったら「お品書き」にそんな素敵メニューが書いてありました。計算したような組み合わせ。これは私に１５分も並んだ挙げ句に評判の蕎麦ではなくうどんを食えという啓示かと思いました。３秒ほど（微妙な時間だな）迷いましたが結局蕎麦にしました。だって美味しいって言うから…。いつか「鬼」も「姫」も食べてみたいです（握り拳）
ところで、メニューの内容は何なんでしょうね？…量の違い？
佐助はきっとチカに「姫」を注文させるか、自分で「姫」が食べたかったんだと思います（痛々しい妄想）
最近ここの短文の佐助はボケに回ってるような気がする…（自己ネタだからな）
溜め込んでいたバトン３つ目！
マリサさんから回ってきました
【題名にお名前が載っている人がびっくりして受け取るバトン】！！
説明
その一：回ってきた五文字を携帯の変換機能で一文字ずつ変換。
その二：その変換候補に出ている上位５つを惜し気もなく晒す。
その三：そして次に回す人に新たな五文字を指定。
▼回ってきた五文字
「は・れ・ん・ち・な」で行こうと思います。理由は…まぁ、多分下で分かると思います（遠い目）
携帯も充電していざ！
■は
・花・ハラリ・は・葉・早い
のっけっからネタの残骸暴露。慶就リーマンパロ短文を書いてた名残です；；
■れ
・恋愛・0・０・レース・レベル
これは使った覚えがない気が…。それなのにしっかり「レース」が上位候補にあるのがなんとも自分らしい（遠い目）
■ん
・んだよな・んですけど・ん・ン・ﾝ
「んだよな」はたぶんチカの語尾？これも「ん」以外はあまり使ってない気がします。
■ち
・チカ・ちや・違う・ちょっと・ちなみに
Σ！！！お前どれだけチカチカ打ってるんだよ！？因みに、「チカ」で変換決定するともれなく次の変換候補に「サス」が来ると言う恐ろしい事実。
■な
・なんて・ならない・なぞる・なかなか・な
これもネタの名残がちらほら…。一人称で書いてるせいか、同じ言葉をよく使ってるのに今更気付きました。
▼回してくれた人の印象をどうぞ。
絵でも文字でも、ビックリするくらいの速さで次々と素敵なお話を考えられる方だな、と常々思っております。そしてそこに立ち現れる世界が、美しかったり恐ろしかったり可笑しかったり切なかったり愛おしかったりと様々な面があることにひたすら脱帽です。同じものしか書けない自分は見習いたいです。
▼大好きな人にバトンタッチ
▼タイトルに回す人の名前を入れてびっくりさせて下さい。
ゴールまで持って行っていいですか？；；
あまり面白味のない回答になった気が…orz
それより、メールよりネタ打ってることががっつりバレてしまった…（遠い目）
他の文字でもやってみたんですが、「け」でもろ「慶次」が出てきた時にはこの携帯絶対
道になんて落とせない！と思いました。メールBOXにネタ溜めてありますしね。
マリサさん、ありがとうございました～ｖｖ