花見れば…

「髪がうっとうしいな…伸びてきたとこだし、そろそろ切るか」
「え～勿体ないよ、旦那。折角綺麗なんだから」
「勿体ない…ったって、うっとうしいのはうっとうしいんだからよ」
「じゃあ、縛ればいいじゃん。姫様の時みたいに。組紐もあるし、簪もあるよ♪」
「…お前は何時まで俺を『姫』で見てるんだよ？」
「え？勿論愛在る限り（いい笑顔）」
「一生かよっ」

そろそろ髪が切りたいです（内容関係ないじゃん）。

前髪が目にかかって酷くうっとうしい。後ろも不精で伸ばしていたら幸村と変わらない長さになってきた…。
とっても切りたいんですけど、時間がない（毎度のこと）。それにそろそろ店も変えたいからどうしようかと悩み中。ストパーかウェーブをかけようかとも思っていたり。けど、きっと何もしないと思われ…。と言うか、今一番しなきゃいけないのは白髪染めだと思うよ、自分（最近若白髪が増えた…）。
取り敢えず明日はピンで留めていきます。

↑佐助はチカがアニキだろうと攻だろうと、何時までも姫に見えてたらいいと思います（何か言い出した）。
きっと立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花に見えているんですよ。バイト先の近くの公園に牡丹が咲き出したので、ふとそう思いました（病んでる頭…）。

以下は愚痴と願望ばっかりなので反転（なら書くなよ。いや…出して気持整理させたいので）

ネタばっかり練ってて話がまったく書けていない行き詰まりの状態。
チカサスが書きたい、サス姫が書きたい、半かすが書きたいと色々悶々してます。あと、チカ幸も。でもこのカプは裏直行は確実（笑）。あ、戦場の烏の続きも書きたい（才蔵の設定がやっと出来たし）。

何か色々中途半端な状態でぐだぐだしてて申し訳ないです。
バトンが回って来ているのですが、すみません。後日になります；；