今日も今日とて野戦病院(失礼)に付き添いで行ってきました。前回よりは時間かからずに済んだ…と言ってもやはし3時間待ち;;先生に治ったからもういいですよと言われてほっ。けど次に「今回来なくても良かったくらいなんですよ」…自分の身体のことじゃないから何とも言えませんが、そうなら前回そう言ってくれ!時間が…!!(泣)。肉体的より精神的にダメージ喰らいましたよ(遠い目)。
憂さ晴らしと頼まれたのもあって、帰ってすぐに図書館へ直行。そしたら見つけましたよ癒しを!!『知謀の一族真田三代』。最近大河効果なのか、この手の歴史系ムックが沢山出て楽しい限りwただ、記事を複数名が書いてるため、内容が重複してしまうのが難点ですが;;
幸隆爺様の記事に勘助の名前があったり、幸村の子供と伊達家の関わりが書いてあったりとにやにやしたり。そして、やっぱりあった始祖盲目逸話。この間の大河で真田家は盲人と深い関わりがあると聞いて気になってましたので。読んでみると、真田家を含めた滋野一族は盲人を始めとして医師や巫女や遊芸者など異能者を支配していたそうです。爺様が勘助の(胡散臭い)風体を拘らなかったのも、その辺からかともやもや想像したり。それより何より、爺様が片目に拘らなかったって事に、幸村が政宗の目について頓着しないのはそこからかと、すぐに妄想に繋がりました…orz今回大河はネタの宝庫でした。
拍手ぱちぱち有り難う御座います!
反応頂けるととっても癒されます。青色は活力の素!!
続きはバトンです~。
明日からどうにか夏休みが貰えそうです。時間が出来たら色々とやりたいものです。フリーは勿論更新とか、模様替えとか。どれだけ実行できるか甚だ疑問ですが。フリーはシリアス傾向で固まってる模様。後は書き出しとオチをどうするか…。書き始めれば自然決まってくと思います(どこまでも見切り発車)。取り敢えず明日は映画2本の耐久レースになりそうです。
指定は「慶次」。口調はテンション高目に内容は何処までも愚痴に…。
※普段と口調変えるのいいことに、かなり毒づいてますし、果てしなく身内な話なのでとっっても注意です。
と、その前に。
拍手パチパチ有り難う御座います!!今果てしなく精神がどす黒くなっていますので(詳細は痛いぐらいに↓にあります;;)、青色にとっても心が癒されます。最近、日記も(そして恐らく更新も…)滞りがちですが、少しでも何か残るものがあれば幸いです。
「口調バトン」
0:絶対掟は守る事
1:回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
3:回されたら何度でもやる
4:アンカーを突っ走る事は禁止されている
5:口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
6:これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
7:最後に回す人を絶対4人指定すること
のっけから景気の悪い話だけどさ、この三連休は厄日か仏滅か!?明日の法事の準備だからって、何でこんなに昨日から空回りなんだよ!叩いても叩いても面倒事は出てくる、しかもそれ全部同時進行かよ!!だーもう、これだから親戚が集まる席は苦手なんだ。みんなここぞとばかりにこっちにやっかいな部分は押しつけてくる。その上自分の希望は無理矢理押し通すしな。質が悪ぃ。まあ、人それぞれ、家それぞれの考え方があるんだから仕方ねぇってい言えば仕方ねぇんだけどよ。それにしてもここ二日、寝てるか準備してるか飯食ってるかのどれかしかしてねぇ…。今回の更新はもう諦めた(遠い目)。企画に関する目安箱を置くのは、もう少し先になりそうだ。
ああ、野分は行ったんだからじめじめした景気の悪い話はここまで!次に回す人は…
って、この空間ですら引き籠もりの人間がこのまま回すと無限回廊化は目に見えてるからなぁ。よし、切腹覚悟で最後の手段だ自由に持ってけ!!(自棄)人物指定は自分の所の創作人物ってのはどうだい?(余所様と便乗だけどな;;)。
慶次で愚痴ってしまった…。すみません、本当今性格真っ黒です;;何やら慶次と言うよりは、口の悪いニイさんになった気がorzそれ以上にあまり口調書き分けてないよね自分と、とっても自己突っ込みです。
人それぞれに言い分はあるんだってのは、分かってるんですけどね…。まだまだ未熟です。
狼さん、バトン有り難う御座いました!!そして、真っ黒でスミマセヌ;;
清「伊三、『めいど』の藤姫からバトンが回ってきたぞ」
伊「清海、『めいど』の藤姫からバトンが回ってきたか」
清「何やら指定が拙僧達『三好兄弟』となっておる」
伊「そうか指定が愚僧達『三好兄弟』となっておるか」
清「若でも猿飛でもなく、我らを指定してくれたのだ。頑張らねば」
伊「我らが頑張れば、若も褒めてくれるかな?」
清「きっと褒めて下さるだろう」
伊「なら、始めよう。若のために」
清「その前に…」
清「彩桐殿」
伊「忍殿」
清伊『バトンを回して頂き、また我等を指定して頂き有り難う御座います!!』
「口調バトン」
0:絶対掟は守る事
1:回された人は回してくれた人の指定したキャラ口調で日記を書くこと
2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない
3:回されたら何度でもやる
4:アンカーを突っ走る事は禁止されている
5:口調が分からなくてもイメージ。一人称もそのキャラのものにする事
6:これ以外のバトンを貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする
7:最後に回す人を絶対4人指定すること
清「今日は、先週の緊急事態で頓挫していた、城址巡りに我等は再度挑戦した」
伊「不慣れな所だから地図とカーナビで調べてから行ったのだが…」
清伊『我等、とんと地図が読めぬ故計5回道に迷った』
清「カーナビと地図が宝の持ち腐れだ」
伊「看板が分かりづらい、道が工事していたのも原因だがな」
清「まあ、苦労して辿り着いた甲斐あって、城址は見応えが充分あったな」
伊「お館様達の時代の北条の城で、曲輪跡も空堀も綺麗に残っていて、当時の様子が充分うかがえて参向になったぞ」
清「参向になったはいいが、ここのサイトで書いてる城の様子がいかに出鱈目かが丸見えで恥ずかしくなったがな;;」
清伊『そ れ よ り も!』
伊「途中の東屋の壁に、戦国大名の家紋がいっぱいかけてあったのだ!」
清「魔王や狸の家は勿論、最近有名になってきた犬の家や」
伊「鬼や竜やオクラの家のもあったぞ!そして…」
清伊『若の家も!!』
清「眼福だったな」
伊「眼福だったぞ。それに、まだ見ておらぬ曲輪が沢山あったのだ」
清「何せ5回も迷ってほとんど時間と体力がなかったのだ」
清伊『また行こう!!今度は猿飛/佐助に運転させて若と一緒にvv』
清「あと、今日は更新もしたな」
伊「そうだ、慶就のssを更新したぞ」
清「我ながら相変わらず雑食だな」
伊「その時浮かんだネタを、好きなように、趣味の赴くままに書くのがこのサイトの趣旨だからな」
清「人間、開き直りが肝心だ」
伊「こんな感じで良いのかな?」
清「我等は頑張ったぞ!これで若もきっと褒めて下さる」
伊「その前に、次に回す相手を指定せねば」
清「では、いつもいつもお世話になるが…」
伊「狼殿にお狐佐助で」
清「珠恵殿に斉藤で」
伊「若葉殿にレッドで」
清「媛殿に知盛で」
清伊『お手すきの時にどうぞ』
清「さあ、これで終わったぞ。しかし、『めいど服』の藤姫は愛らしい人だな」
伊「若が好きになるのも分かるぞ。しかし…何故『めいど服』だと良くないのだ?」
佐「『めいど服』がどうしたって、チビ共?」
清伊『猿飛/佐助!!』
清「この間、筧が於才に『めいど服』を着させようとしたら」
伊「於才に大筒をぶっぱなされてたぞ」
清伊『何故だ?』
佐「………子供は知らなくていいの!!(あの変態、またややこしいことしてくれたな)」
趣旨と大夫ずれてしまいましたが、指定が「二人」となっていたのでステレオ感出すために敢えてこの形となりました。
兄弟のみでしゃべらせたのは初めてだったので、こんな感じかと手探り手探り。大変楽しかったです!彩桐さん、有り難う御座いました~vv
「佐助~夕飯はまだか?」
今晩は餃子であろう!早く焼かぬか
「はいはいっ!ちょっと待ってよ、今皮に具包むとこだか…しまっ」
「?どうした」
「…皮、買ってくるの忘れた」
旦那、店まで走ってくるよ
またやっちゃったよ…
ようやく料理が出来上がるか食べる段になって肝心要のものを良く忘れます。
餃子の皮しかり、ポテトサラダのマヨネーズしかり、挙げ句の果てにはご飯の炊き忘れなんかしばしばで…。以前、友人が泊まりに来て一緒に飯作った時もそれやって呆れられた記憶が…。つくづく詰めが甘い人間です。
パソデスクの周囲を掃除してどうにかマウスが動かせるスペースを作りました。
マウス使いやすい…!こまめに掃除しろって話です。
バトンを頂きました。長いので続きへ