軽業

一時間程、ソファの肘掛けの上でバランスとりながら書類を書くと言う曲芸をしてました。
勿論足は筋肉痛。まだ棚整理してないからって、何でてっぺんにあんなにファイル積んどくかな？
暫く身体使ってなかったのであちこち痛い日々です。

ここ三ヶ月近く『徳川家康』ばっか読んでたので（それ以外って言ったらBASARAのオフィシャル小説のみだし）、流石にそろそろ違うのが読みたくなってきたのでまた読み出しました『戯れ言シリーズ』。ある一定の時期が来ると、どうやら填り直すと言うのが自分には多いようで…。丁度去年の今頃読んでたんですが、遅まきながら新刊を買いました。確か、去年も一年ぶりくらいに填り直してたような…どうやら一年サイクルでやってくるらしいです。
主人公の戯れ言使いとそれに仕える暗殺者の女の子が真田主従に変換されて湧いてます。キャラは全く違うのですが、主従関係を結ぶ際の台詞をとっても佐助に言わせたいなと。出来れば絵でとか考えたり（自分の絵は棚上げ）。それ以上に、西尾氏の書かれる流れのある文章を書いてみたいものです。韻と意味を践んだ味のある文。

今週分の更新のネタ…。
台詞だけがポンと浮かんだ場合、どうやって話にまとめたらいいんだろう？（まだ何も書けてない；；）