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「食べ終わったお皿はさっさと片付け…」
ガコっ
「おわっ!」
「何?どうしたの真田の旦那!?」
「…戸棚の蓋を開けようとしたら外れた」
「あちゃ~力任せに引っ張るからだよ」
「ど、どうやって填めれば良いのだ?;;」
「あー旦那は手を出さないで、余計悪化するから。…ここの金具を填めて、よいしょっ」
ガッコン
「これでよしっ。次からは力任せに引っ張らないで下さいよ」
「すまぬ…以後気を付ける」
「さて、と。皿洗い皿洗い…」
パチ パチ
「あれ?」
「今度は何!?」
「トイレの電気がつかぬ!」
「Σ電球切れたの!?買い置きは…なかったね。ああ…」
「買いに…」
「無茶言わないでよ!もう店閉まってるって」

何時になったら食器片付けられるんだろ…(遠い目)

夕飯の片付けをしていたら、立て続けにモノが壊れました。
普段問題のないモノばかりだっただけに、何の呪いかと。これが部屋の引き戸だったら別に驚かないんですけどね…。常にレールから外れたがる自立心旺盛な引き戸なので。
取り敢えず、明日の予定に電球を買ってくるというのがトップになりました。

久しぶりにネタの神様が降ってこられたので、がりがりネタを打ち込み中。そのため、チカサス連載は暫しお休み(いや、集中更新じゃないから色々他に手も出しますけどね)。
降ってきたのは良いけれど、それを思ったような形に仕上げられない文才の無さ…orz
観念的なネタは実態が無い分、分かりづらいモノになりがちな自分。もっと実のあるネタを書いてみたいものです。脱雰囲気話(きっと無理)。

拍手有り難う御座います!
青いバーを見るだけで、ああこんな所でもやってて良いんだと癒されますv
自分の趣味には忠実に。でも、読んだ後に何か残るものを書けて行けたらと思います。

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妄想短文ネタがないので普通に(?)日記です(それが正常)。
全体的に別ジャンルネタになってるので色々注意。

バトンでゲームネタに触れて懐かしくなったので、某サモンの新作をプレイ中。
ベスト版出る前に中古で3000円切った事に不安を感じましたが、やってみたら無問題。
基本的にシステムもノリも変わらず楽しめています。難易度も前作より下がってて話が進みやすいかな、と(SLGというジャンル上、レベル上げにえらく時間がかかるのでその辺大事)。
キャラも、特定のはまるキャラが一人でもいれば自分はそれで満足。CPも出来れば猶良しです(にこ)
現在龍の若様と少女店主がラブいです。年の差CPはもはや自分の中で大前提(痛々しい)。
そして居候の三味線弾きさんが子安さん。しまった!これもツボだ…!道化者の弾き語りで「ちゃんばら芸はしたくないけど、外道相手ならいいですよね(うろ覚え)」から一気に重低ヴォイスで「切り捨て御免」はギャップがありすぎて悶絶してました(更に痛々しい)。

…佐助もどうかな?弾き語り(え?)。三味線はまだないでしょうから平家琵琶で(激しく趣味)。
前々から妄想してるのですが、佐助は変装のレパートリーとして行商人や山伏の他に琵琶法師があったらいいなと。「平家」全部じゃなくて、人気があるとこだけしか弾けなかったり。なのに秘曲の「灌頂」は弾けたり(とことん趣味)。更に妄想して幼い幸村に仕え始めた頃は、毎晩寝る前に「平家」とか「太平記」聞かせてたり。それ以前は信之兄様が御伽草子読んでくれてたりとか。そこに出てきた台詞から、幸の「遠からん者は音に聞け、近からん者は目にも見よ」が来てたらいいなと、ひたすら妄想してました。
いや、源平で一番好きな人物が言ってたのと同じ台詞「遠からん~」がゲームで出て激しく反応してたので;;。
此処戦国メインだよね、と自分に問いつめたい。だって、昨日テレビで頼朝特集しててその上源氏のカリスマヒーローに悪源太義平の名前が出ちゃったんだから滾って仕方ないんですよ(救いようがない)。

兎に角、武士と忍が大好きだと言う葛西さんです。

バトンは…すみません、後日に;;



「一、十、百、千、万、十万…え?」
「佐助、ちゃんと数えてくれよ。俺も自分の目が信じられないんだから」
「ちょ…これって洒落にならないんじゃない?慶次」
「それ位の桁、数えられぬか愚か者」
「いや、だって元就、こんな額出たの史上初だよ?冷静に数えられないって」
「一口で900万は、ねえ…雨だったからってこれは凄すぎるでしょ」
何とも因果な娯楽だよ
「別にそなたらが当たった訳ではあるまい」
「そうだけどさ~」


日本史上初の高額配当が出たらしいです。


先週土曜日のような雷や風はなかったですが、雨の中のG1でした。最初から波乱になるって聞いてはいたんですが…まさかこんな配当になるとは。皐月賞の時の大荒れも驚きましたけど、今回はその上で。
なるたけ大一番は天気が良いといいな、と。トップクラスの馬は皆美人さんなのだから、一番綺麗に見える晴れの日に見たいものです。今週から怒濤の5連続G1、どれだけ天気が当たってくれるか…。


怒濤の連続エチャにお邪魔してきました。
もう、すっごい豪華なもの拝ませて頂きました!眼福眼福♪予想外な嬉しいこと言われたり、ちょ…どうしようってえらく動揺。楽しすぎて何時も以上に痛々しいこと言ってましたorz。いい加減お前は兄様兄様煩いと自己突っ込みの嵐です(それは常に)。ああ…やっぱりエチャいいな。ネタが生まれる生まれる(実現する可能性は酷く低いですが;;)。素敵な方々とお近づきにもなれたりv。
お相手下さった、彩桐さん、唯乃さん、狼さん、理兵衛さん、阿呆龍さん、有り難う御座いました~vv またご一緒したいです♪

言ったんだからちゃんとやろうよ自分、と言うことでチカサス連載を始めました。今回は序章。書き上げてみて、チカサスではなく長曾我部兄弟+佐助になっておりました;もう、捏造キャラ満載。一応、チカと佐助の幼少期出会い話がメインとなっております。ただどうしても、姫若子と長曾我部家の関係が出てくるので、史実ネタと妄想が混ざった捏造になります。いつも以上にマニアックなモノとなっているため、本編で設定とか説明しきれればいいのですが、構成力がないため解説コーナーとか作るかも知れません。
でも、この話がウチのチカサス全体の土台になっているので、書き上げたいと思っています。
痛々しく、尚かつ無駄に長い代物になると思いますが、お付き合い頂けたら幸いです。

何やら日記なのに後書きになっている気が…(今更気付いた)


「そろそろ重い腰でも上げるか…」
「『もっと短編溜まってから』とか、『他CPをひとまずまんべんなく書かないと』とか色々言ってたけどね~」
「ぐだぐだ言ってたら、何時になっても始まらねぇよ」
「でも、いざ始めてみて終わらなかったらしゃれにならないけどね。それだったら、始めからやらなきゃいいのに」
「あー…そん時はシメる」
「随分剣呑だね、鬼の旦那;;」
「管理人の無責任さを思うと不安なだけだ」


そろそろ連載やってみたいな~と無計画に考えてます。


チカサス捏造幼少期、日記の小話でちょっと書いてた「姫様」と「天狗」の本筋です。企画倒れ感満々ですが、言ってるだけじゃ本当に始まらないので今話の大まかな配分を考えてます。
何というか…始まりと終わりしか考えてないことに今更気付きましたorz。いつも書きたい場面が起承転結の転にあるので、どう始まってどう終わるか全く見えないってことがままあります。今回は起と結のみで承転が全くなし。本当、大丈夫か?書き始めてすぐにつっかえる可能性大ですが、気長にお付き合い願えたら幸いです。そう言っておきながら、今週中にアップ出来ない率がとても高く…。とっても駄目人間。

そんな駄目人間に拍手有り難う御座います!
頂いた時酷く精神的鬱状態にあったので、青いバーに心が救われました(ほろり)。
こんな辺境に見に来て下さる、拍手して下さる方がいると分かるだけで活力となります(単純で現金な人間)。
お返しできるものが痛い妄想話でしかないのが何とも情けない話ですが、本当に有り難う御座いますvv


「これで良し…旦那、草むしり終わりましたよ」
「おお、こっちも墓石を磨き終わったぞ」
「花は供えたし、線香はコレと。じゃ、旦那俺は向こうで待ってるから、ゆっくりお参りしてきなよ」
「ん?別に佐助が下がることはなかろう?」
「別にって…俺がいるのはおこがましいでしょ」
ここは真田家累代の墓。
当主や一族以外の、しかも忍風情が入るべき場所ではない。
「何故だ?佐助は俺の『家族』だろ、いて不都合なことなどない」
「―――…旦那は本当、素直だね」
どうしてこう、無意識に自然に思っても見ないことを口にするのか。
この主は
「なら、線香に火付けますよ」
「ああ、頼む。…次は皆で来ようぞ」
「十人全員!?」
「その方がにぎやかだろ?」
「家族」と思ってくれることは有り難いが、面倒を起こすのもまたこの主であった。
その時の束ねは勿論自分がやらねばならぬと思うと、佐助は軽い眩暈を覚えた。


炎天下の中草むしりでした。
どうしてこう、天気の巡り合わせが悪いんだろ?うんきっと、日ごろの行いが悪いせい。

昨夜もエチャにお邪魔しに行きました。翌日の予定のため早く引き上げてしまったのが何とも悔しく…。
メイドが!執事が!沢山見られたんですよ!!グハっ!眼鏡は反則ですがな…!
メイド服がロングと改造ミニスカだったり、執事は色眼鏡と片眼鏡を着用だったりとひたすら小物にときめいていたマニアックな自分(救いようがない)。因みに、スカートは踝まで隠れる超ロングが好みです(聞いてないから)。
お相手下さった、彩桐さん、マリサさん、唯乃さん、有り難う御座いました!

↑は、幸村にとって、佐助を始めとした十勇士は皆「家族」だと思っていればいいと言う妄想。普段諜報活動等で全員なかなかそろわないけど、年末辺りに勢揃いして大掃除や正月、お節の準備とかしてたり(それらの役割分担を佐助が決めてたり)すればいい。そして、十人そろうと半端なく狭くなる質素真田邸とかもいいです(妙なこだわり方)。
十勇士妄想が涌いたのは、霜月かいりさん(「乱世~」の作者さん)の十勇士コミックを今日読んだため。以前別ジャンルのアンソロで十勇士を見たんですけど、今回はまた別バージョンで。佐助がひたすら可愛い可愛いvちょっとちっちゃめでしかも漢字メインの片言!「承知」「諾」「無礼!」「否!これ、我らの仕事!」。海野さんが美人さんだったり、幸村が柄の悪いオッサンだったり。早く十人そろったところが見たいです。
十勇士も書きたい…(どんどんメインからそれてないか? うん)。でもまだ佐助抜かして3.5人(微妙な…)しか設定固まってないorz
それより先にやることあるよね、自分。す、少しずつ消化していこう…


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